日記(毎土曜更新)
なぜ紅葉には赤と黄色があるのか?
秋も深まり気がつけばすでに晩秋。
夏の暑さの次がいきなり寒さなので、まるで秋が“気のせい“のように過ぎ去っていきます。
そういう体感的なこともありますが視覚的にも紅葉をあまり目にすることがなくなったからかも知れません。
存在はしているが気温の誤差から紅葉を認識しづらい…。
要は紅葉を目にしても気温が暑いので素通りしてしまう感覚?
それに物理的にも気が少なくなったということもあるかも知れません。
さて、秋を彩る美しい紅葉ですがなぜ赤と黄色があるのか気になりました。
言ってしまうと「カロチノイド」と「アントシアニン」がそれぞれの色を決定する要因です。
黄色は元々葉に含まれている「カロチノイド」が光合成を終えて緑色の「クロロフィル」が分解されてしまうことにより黄色が目立つようになったためです。
さらにこの「クロロフィル」の分解に加えて、日中に光合成で使われなかった光エネルギーを、太陽光から葉を守るために赤色の「アントシアニン」という色素が新しく合成されることで歯が赤くなります。
字面にすると難しいですが葉に含まれる色素のい優位性が変わり、薄くなることにより他の色が目立つようになるということらしいです。
葉の中に複数の色素が存在するって当たり前だけど、改めて認識すると不思議な感じがします。
僕自身は赤いもみじより黄色い銀杏の方が好きです。
青空をバックに鮮やかな黄色がとても映えて気持ちが良いからです。
黄色もレモン色や真っ黄色とは少し違った独特の色調が好きです。
もうすぐ12月ですが残り少ない11月、そして紅葉を楽しみたいですね🍁
今年のクリスマスケーキのトレンド情報
日ごと寒さも増し、冬到来といった気候になってきました。
街にはクリスマスの鈴の音が聞こえ始めます。
クールクレープでもクリスマス商品発売に向け新作作りに励んでいます。
制作していく上でその年のトレンドなど見てゆく訳ですが今年は例年とはちょっと違う傾向があるのでレポートしてみたいと思います。
まず、今年のトレンド素材は和のテイスト。
特に「芋」が熱いです。
特にスイーツに使うと発色やまろやかさが洋菓子にもよく合う「紫芋」がトレンドです。
秋に流行った「栗」繋がりで「芋」ともいえます。
主にモンブラン、安納芋のタルト、紫芋のチーズケーキなどを見かける機会が多くなるのでは?
また近年の特徴として「物語性、アート、デザイン性」を重視したケーキが流行ります。
エモさが鍵。
テーマも「深海・珊瑚・雪景色・宝石箱…」などよく練ったものが登場。
美しいだけでなく「見た目、体験、物語性」が流行の鍵です。
また、サイズの多様さも近年の特徴。
おひとり様、少人数パーティー用、家族向け」などさまざまなシチュエーション用にサイズが多様になっています。
これも近年さらに強化された点でしょう。
また食材の高騰によりケーキ自体の価格も上昇傾向にあります。
今年のトレンド、いかがでしたか?
クールクレープも得意の物語性を重視した作品作りに日や励んでいます。
美味しいクレープと素敵な物語。
二つセットでお届けできるよう一生懸命作ります!
冬の訪れを告げる「立冬」
ナッツの抗酸化作用
ナッツは栄誉豊富で美容にも良い食べ物なんです。
主にビタミンE、ポリフェノール、セレンなどの抗酸化物質を豊富に含み、老化防止や免疫向上に役立ちます。
これらの成分が活性酸素を除去し細胞の酸化ダメージを防ぐことで肌の老化予防や動脈硬化の予防につながります。
それぞれの役割についてもう少し詳しく見ていきましょう。
【含まれる主な栄養成分】
ビタミンE
「若返りのビタミン」とも呼ばれ強い抗酸化作用で細胞を保護し、血行を促進します。
ポロフェノール
活性酸素の働きを抑え細胞を傷つけるのを防ぎ動脈硬化の予防になく立ちます。
セレン
強い抗酸化作用を持つミネラルで特にブラジルナッツに豊富に含まれています。
オレイン酸
一価不飽和脂肪酸の一種で悪玉コレステロールを減らす効果が期待できます。
カロテン
抗酸化作用を持つ成分。ピスタチオに多く含まれている。
【ナッツごとの特徴】
アーモンド
ビタミンEを豊富に含み抗酸化作用と高糖化作用の両方を期待できる。
くるみ
ポロフェノールが特に豊富。ナッツ類の中でも抗酸化力が高いとされている。
ピスタチオ
カロテンやビタミンB群などが含まれており抗酸化作用がある。
クールクレープの「ナッツ・キャレメリゼ」はこれらのナッツを美味しく摂れる優れもの!
美味しく食べて抗酸化バリア全開で来る冬に備えましょう!
あんなに暑かったのに、きっちり寒さはやってきます
毎年思うことですが
「夏がこんなに暑いのだからもう冬の寒さは来ないんじゃないか?」
夏の暑さの印象が強すぎてーこのまま冬は来ないんじゃないか?ーと錯覚してしまいます。
でも、寒さはきっちりやって来ます。
それはそれで少し安心しますね。
クールクレープでは季節感を大切にしているので体感的に季節を感じにくくなっているのは商品を作る上でのハードルが高くなります。
だって、もしクリスマスに気温が30℃あったらクリスマスらしさがなくなってしまうじゃないですか。
それと同じで気温30℃の中でりんごを食べてもなんとなく美味しさが半減してしまう気がしませんか?
体感的に気温が高いとしたら視覚や味覚で季節を感じてもらうしかありません。
そういう点ではまだ、冬は寒くなる方がこちらとしては商品コンセプトなどお客様に届けやすくなるので助かります。
今年の秋の新作はミックスナッツをキャラメルコーティングしたナッツキャラメリゼを販売しました。
キャラメルコーティングされたナッツたちがまるで秋の落ち葉たちのように風情豊かに季節を表現します。
この秋のクールクレープの自信作です。
是非ナッツキャラメリゼで秋を感じてみてください!



